Categories all Post author By Y Post date 06/27/2021 芦田愛菜タソが「病理医になりたい」と言ったとき、「病理医」が過去にないほど検索されました。我々病理屋が血と汗と涙を流しながらしてきた病理の宣伝・勧誘など、一発でぶっ飛んだわけです。「何を言うかより誰が言うか」の好例でしたが、一瞬でも病理に光を当ててくれたことに感謝しています。— えどしの (@edoshino_pathol) June 26, 2021 ← →